色々な合併症・・・麻酔によるもの
合併症にも色々なものがあって、糖尿病や高血圧などが元になる合併症もありますし、手術、検査などが原因で合併症になることもあります。
全身麻酔を一生することなく、人生を送る方もいらっしゃると思いますが、事故や病気で全身麻酔を行う方もいらっしゃると思いますので、少し触れておきます。
全身麻酔による合併症で一番多いものが、のどの違和感、また声がかすれる、というようなものです。全身麻酔を行うという場合、酸素や麻酔ガスを吸入し続けることができるように、口から気管へ管を挿入する、という場合がほとんどです。
このために、のどがかれたような感じになったり、異常にのどが渇いたり、という感覚、合併症を訴える方が多いのです。
中には、声の枯れが、数週間続いたという方も稀にいらっしゃいます。
また麻酔自体にアレルギーを持っているという方が稀にいますので、薬に対してのアレルギーが出てしまう、という事があります。
これは合併症とは全く違いますが、親族などに麻酔によるアレルギーが出た、という事がある方は、医師に伝えることが必要だと思います。