高血圧の合併症・・・脳梗塞

高血圧は自分の血圧をしっかり知って、医師の診断を受け、薬を飲むことで、しっかりコントロールできます。
長い間、血圧を薬でコントロールして、健康的な生活を送っている方も、たくさんいらっしゃるのです。
もちろん、食生活や生活改善も必要ですが、ほんの少しの努力で大きな合併症なども起こさず、健康に過ごす方も多いのです。

高血圧の合併症にも色々な種類がありますが、脳に関するものとして、脳梗塞があります。
高血圧という状態を放置することで、「動脈硬化」が進み、ついには脳梗塞となってしまうこともあります。
日本人の死亡原因の第3位という脳疾患、これが、高血圧をコントロールすることで防ぐことが出来るのなら、それに越したことはないのです。

脳の動脈が動脈硬化を起こし、そこに血栓が詰まると脳梗塞になります。
血栓がつまり血流が止まってしまえば、その部分に血液が流れませんから、酸素、栄養分などが供給されず、脳細胞が壊死してしまいます。
これによって、体に重大な後遺症をもたらしてしまったり、時には死亡下人となることもあるのです。

脳梗塞以外にも、高血圧の合併症と思われる脳疾患に、脳出血、くも膜下出血などがあります。

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